イタリアで食べるのはやっぱりパスタ!食べるべきおすすめパスタの種類8選

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イタリア旅行に来たら何を食べたらいい?イタリア生活の主食になる物は?それはもちろん「パスタ」です!

旅行中はレストランでおいしい本場のパスタを食べるべきですし、せっかくイタリアに住むのなら主食はイタリアンにしたいところ。どこのスーパーでもパスタやパスタソースは安く売っているので、経済的にもうれしい食材です。

今回は、イタリアで食べたいパスタの種類をご紹介いたします。レストランで、自炊で、ぜひ食べてくださいね!

※1ユーロ=120円(2019年10月)

Spaghetti al frutti di mare(スパゲッティ アル フルッティ ディ マーレ)海の幸のスパゲッティ

海の幸のスパゲッティ

海の国・ヴェネツィアで食べたいパスタがこの「海の幸のパスタ」です。「フルッティ ディ マーレ=海の幸」の名前が付いたこのパスタは、ムール貝やエビ、イカなどの甲殻類がたっぷり入っています。トマトソースベースのものが多いようです。

具がたっぷりで豪華なこともあり、値段は少しお高め。もちろんレストランによりますが、最低でも15ユーロ(約1,800円)ほどだと考えていいでしょう。

Spaghetti al nero di seppie(スパゲッティ アル ネーロ ディ セッピエ)イカ墨のスパゲティ

イカ墨のスパゲティ

ヴェネツィアで食べたいパスタ、2皿目は「イカ墨パスタ」です。真っ黒でインスタ映えは狙えないかもしれませんが、味は絶品。魚臭さは全くなく旨みだけが凝縮されている、本場イタリアで味わいたいパスタです。

スーパーでもソースが売られているので、それを購入してパスタに和えてもいいでしょう。パスタソースは5ユーロ前後(約620円)。イカを加えるともっと豪華でおいしくなりますよ。

Pasta alla Bolognese(パスタ アッラ ボロネーゼ)ボロネーゼソースのパスタ

ボロネーゼソースのパスタ

牛のひき肉を煮込んだボロネーゼソースは、名前の通りボローニャ発祥のパスタ。スパゲッティなどのロングパスタで食べられることもありますし、ペンネやファルファッレなどのショートパスタと和えることもあります。チーズをたっぷりかけて食べてくださいね。

ボロネーゼソースも、スーパーでソースが売られています。スーパーのソースは3ユーロ(約370円)ほど。

Gnocchi al gorgonzola e noci(ニョッキ アル ゴルゴンゾーラ エ ノーチ)くるみとゴルゴンゾーラソースのニョッキ

くるみとゴルゴンゾーラソースのニョッキ

濃厚なゴルゴンゾーラチーズとくるみをニョッキと和えたパスタがこちら。もっちもちのニョッキに、ゴルゴンゾーラソースがとても良く合います

作り方は簡単で、ゴルゴンゾーラを生クリームと混ぜながら鍋で溶かし、茹でたニョッキと和えるだけ。仕上げに砕いたクルミを振りかけてください。

ニョッキ+チーズの料理は、他にも「gnocchi ai 4 formaggi(ニョッキ アイ クアットロ フォルマッジ)4種のチーズソースのニョッキ」というものもあります。レストランによって選ぶ4種類が変わります

モッツァレッラチーズ、グラーナ・パダーノチーズ、タレッジョ、スカモルツァ、ゴルゴンゾーラの中から4種類選ぶようです。

Risotto alla milanese(リゾット アッラ ミラネーゼ)ミラノ風リゾット

ミラノ風リゾット

「パスタ」ではありませんが、プリーモピアット(前菜と主菜の間に出る料理)ということで紹介したいのがこちらのメニュー。黄金色がきれいなリゾットが「ミラノ風リゾット」です。黄金色の秘訣・サフランで色付けし、たっぷりのチーズを入れて作られます

具がごろごろ入った具沢山リゾットやパスタが好きな人にはあまり好まれないかもしれません。

そんな具沢山リゾットを食べたい人には、「Risotto alla monzese(リゾット アッラ モンツェーゼ)モンツァ風リゾット」はどうでしょうか。ミラノ風リゾットにサルスィッチャ(ひき肉ソーセージ)が入った食べごたえのあるリゾットです。

Spaghetti al pomodoro(スパゲッティ アル ポモドーロ)トマトソースのスパゲッティ

トマトソースのスパゲッティ

トマトソースだけのシンプルなパスタ、「Spaghetti al pomodoro」。どこのレストランでも食べられる、基本中の基本のメニューです。シンプルなだけに、作る人の腕がわかってしまうパスタでもあります。

このパスタをレストランで食べると、お値段は他より少し低い、6ユーロから8ユーロ(約750円から1,000円)ほど。チーズをたっぷりかけて食べるともっとおいしくなりますよ。

Bucatini all’Amatriciana(ブカティーニ アッラマトリチャーナ)アマトリチャーナのブカティーニ

アマトリチャーナのブカティーニ

ローマ発祥のパスタソース・アマトリチャーナ。ペコリーノチーズとパンチェッタ、玉ねぎ、ペペロンチーノの入った少し辛めのトマトソースベースのパスタです。この写真では長いマカロニのようなパスタ「Bucatini(ブカティーニ)」に和えてあります。

濃厚なペコリーノチーズがたっぷり入っているのでお腹いっぱいになる満足感のあるメニューです。

Spaghetti alla carbonara(スパゲッティ アッラ カルボナーラ)カルボナーラスパゲッティ

カルボナーラスパゲッティ

ローマ発祥のパスタ2皿目は、カルボナーラスパゲッティ。ペコリーノチーズとパンチェッタ、新鮮な卵のみを使ったシンプルなパスタです。スパゲッティだけではなくペンネなどのショートパスタで作られることもあります。

こちらも濃厚なペコリーノチーズのおかげで満足感のあるメニュー。お腹いっぱい食べたいときにおすすめです。

まとめ

パスタ

他にも南イタリアに位置するプーリア州で食べられる「Orecchiette al cima di rapa (オレッキエッテ アル チーマ ディ ラーパ)菜の花のオレッキエッテ」など、その土地ごとに食べられるおいしいパスタは挙げるときりがありません。

それぞれのパスタの値段は、もちろんレストランによって異なります。高級なリストランテではなく、オステリア(敷居の低いレストラン)やトラットリア(大衆食堂)ではパスタひと皿でたいてい10ユーロ前後(約1,250円)が相場です。

スーパーでも色々な種類のパスタソースが売られているので、試してみてもいいかも。ぜひお気に入りの一品を見つけてくださいね!